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漢字は何年生で習う?学年別漢字クイズ|小学校の全1026字から出題

漢字を1字見て、小学校の何年生で習う漢字かを当てるクイズです。問題は、小学校学習指導要領の「学年別漢字配当表」(2020年度から実施)の全1026字から出ます。1回10問、4つの選択肢から選びます。

データの基準:小学校学習指導要領(平成29年告示)別表「学年別漢字配当表」の1026字(2020年度から実施)(確認日:2026-11-01)

遊び方

「はじめる」をおすと、漢字が1字出ます。その漢字を習うのが何年生かを、4つの選択肢から選んでください。選択肢は、1年生から6年生のうち、正解と、ほかの3つの学年です。1回は10問で、問題は1026字の中から毎回ちがう組み合わせで出ます。

答えると、正解の学年が出ます。2020年度に新しく加わった漢字や、学年が移った漢字には、そのことも表示されます。最後に10問中の正解数が出て、最高記録はこのブラウザに残ります。全部の答えは、ページの下の「答えの一覧」で確かめられます。

データについて

答えにしているのは、文部科学省の小学校学習指導要領(平成29年告示)の別表「学年別漢字配当表」です。この表は2020年度から使われていて、1年生80字、2年生160字、3年生200字、4年生202字、5年生193字、6年生191字の、合わせて1026字が学年ごとに決められています。

漢字と学年の組み合わせは、姉妹サイト「まなびの小部屋」の記事「小学校で習う漢字の学年別一覧」の表をそのまま使いました。元記事は、学習指導要領の別表と、文部科学省の「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」(平成29年3月)を突き合わせ、学年ごとの字数が配当表と一致することを確かめています(2026年11月1日確認)。

4年生には都道府県の漢字が25字

2020年度の改訂で、都道府県名に使う漢字20字(茨・媛・岡・潟・岐・熊・香・佐・埼・崎・滋・鹿・縄・井・沖・栃・奈・梨・阪・阜)が新しく配当表に入り、すべて4年生に配当されました。5年生だった賀・群・徳・富と、6年生だった城も4年生に移ったので、4年生で習う都道府県名の漢字は合わせて25字です。4年生の社会科で都道府県の名前と位置を学ぶので、それと結びつけて教えられるようにするためだと、学習指導要領解説は説明しています。

そのかわり、4年生の学習が多くなりすぎないように、32字の学年が移りました。4年生から5年生へ移ったのは囲・紀・喜・救・型・航・告・殺・士・史・象・賞・貯・停・堂・得・毒・費・粉・脈・歴の21字、4年生から6年生へは胃・腸の2字、5年生から6年生へは恩・券・承・舌・銭・退・敵・俵・預の9字です。2019年度までの配当表をもとにした資料では、これらの字は別の学年になっているので、クイズの答えと違って見えることがあります。

読むのはその学年、書くのは2年かけて

学習指導要領は、配当された漢字を、読むことはその学年で、書くことは2学年かけて身につける組み立てにしています。たとえば3年生では、3年生までの漢字を読めるようにし、2年生までの漢字を書いて文の中で使えるようにしながら、3年生の漢字を少しずつ書けるようにしていきます。

6年生の漢字は、小学校のうちに全部書けるようになることまでは求められていません。学習指導要領解説によると、6年生の漢字の書きは、中学校2年生までに確実に身につけることになっています。また、1年生からの字数の合計(80・240・440・642・835・1026字)は、日本漢字能力検定(漢検)の10級から5級までの対象の字数と同じです。

よくある疑問

Q. 小学校で習う漢字は全部でいくつ? A. 1026字です。2019年度までは1006字で、都道府県名の漢字20字が加わって今の数になりました。常用漢字表(2010年)の2136字の、半分より少し少ない数です。

Q. 教科書で、まだ習っていない漢字を見たのはなぜ? A. 学習指導要領が、後の学年の漢字や配当表にない漢字も、ふりがなをつけるなどして示してよいとしているからです。学習指導要領解説には、2年生で「昔話」「家族」のように、後の学年の漢字にふりがなをつけて見せる例があります。

Q. 漢検の級とはどう対応している? A. 10級が1年生、9級が2年生、8級が3年生、7級が4年生、6級が5年生、5級が6年生の修了程度です。漢検も2020年度から一部の漢字の級を変えていて、「茨」「媛」などの都道府県名の漢字は2級から7級になりました。

答えの一覧
答え数項目
1年生80一・右・雨・円・王・音・下・火・花・貝・学・気・九・休・玉・金・空・月・犬・見・五・口・校・左・三・山・子・四・糸・字・耳・七・車・手・十・出・女・小・上・森・人・水・正・生・青・夕・石・赤・千・川・先・早・草・足・村・大・男・竹・中・虫・町・天・田・土・二・日・入・年・白・八・百・文・木・本・名・目・立・力・林・六
2年生160引・羽・雲・園・遠・何・科・夏・家・歌・画・回・会・海・絵・外・角・楽・活・間・丸・岩・顔・汽・記・帰・弓・牛・魚・京・強・教・近・兄・形・計・元・言・原・戸・古・午・後・語・工・公・広・交・光・考・行・高・黄・合・谷・国・黒・今・才・細・作・算・止・市・矢・姉・思・紙・寺・自・時・室・社・弱・首・秋・週・春・書・少・場・色・食・心・新・親・図・数・西・声・星・晴・切・雪・船・線・前・組・走・多・太・体・台・地・池・知・茶・昼・長・鳥・朝・直・通・弟・店・点・電・刀・冬・当・東・答・頭・同・道・読・内・南・肉・馬・売・買・麦・半・番・父・風・分・聞・米・歩・母・方・北・毎・妹・万・明・鳴・毛・門・夜・野・友・用・曜・来・里・理・話
3年生200悪・安・暗・医・委・意・育・員・院・飲・運・泳・駅・央・横・屋・温・化・荷・界・開・階・寒・感・漢・館・岸・起・期・客・究・急・級・宮・球・去・橋・業・曲・局・銀・区・苦・具・君・係・軽・血・決・研・県・庫・湖・向・幸・港・号・根・祭・皿・仕・死・使・始・指・歯・詩・次・事・持・式・実・写・者・主・守・取・酒・受・州・拾・終・習・集・住・重・宿・所・暑・助・昭・消・商・章・勝・乗・植・申・身・神・真・深・進・世・整・昔・全・相・送・想・息・速・族・他・打・対・待・代・第・題・炭・短・談・着・注・柱・丁・帳・調・追・定・庭・笛・鉄・転・都・度・投・豆・島・湯・登・等・動・童・農・波・配・倍・箱・畑・発・反・坂・板・皮・悲・美・鼻・筆・氷・表・秒・病・品・負・部・服・福・物・平・返・勉・放・味・命・面・問・役・薬・由・油・有・遊・予・羊・洋・葉・陽・様・落・流・旅・両・緑・礼・列・練・路・和
4年生202愛・案・以・衣・位・茨・印・英・栄・媛・塩・岡・億・加・果・貨・課・芽・賀・改・械・害・街・各・覚・潟・完・官・管・関・観・願・岐・希・季・旗・器・機・議・求・泣・給・挙・漁・共・協・鏡・競・極・熊・訓・軍・郡・群・径・景・芸・欠・結・建・健・験・固・功・好・香・候・康・佐・差・菜・最・埼・材・崎・昨・札・刷・察・参・産・散・残・氏・司・試・児・治・滋・辞・鹿・失・借・種・周・祝・順・初・松・笑・唱・焼・照・城・縄・臣・信・井・成・省・清・静・席・積・折・節・説・浅・戦・選・然・争・倉・巣・束・側・続・卒・孫・帯・隊・達・単・置・仲・沖・兆・低・底・的・典・伝・徒・努・灯・働・特・徳・栃・奈・梨・熱・念・敗・梅・博・阪・飯・飛・必・票・標・不・夫・付・府・阜・富・副・兵・別・辺・変・便・包・法・望・牧・末・満・未・民・無・約・勇・要・養・浴・利・陸・良・料・量・輪・類・令・冷・例・連・老・労・録
5年生193圧・囲・移・因・永・営・衛・易・益・液・演・応・往・桜・可・仮・価・河・過・快・解・格・確・額・刊・幹・慣・眼・紀・基・寄・規・喜・技・義・逆・久・旧・救・居・許・境・均・禁・句・型・経・潔・件・険・検・限・現・減・故・個・護・効・厚・耕・航・鉱・構・興・講・告・混・査・再・災・妻・採・際・在・財・罪・殺・雑・酸・賛・士・支・史・志・枝・師・資・飼・示・似・識・質・舎・謝・授・修・述・術・準・序・招・証・象・賞・条・状・常・情・織・職・制・性・政・勢・精・製・税・責・績・接・設・絶・祖・素・総・造・像・増・則・測・属・率・損・貸・態・団・断・築・貯・張・停・提・程・適・統・堂・銅・導・得・毒・独・任・燃・能・破・犯・判・版・比・肥・非・費・備・評・貧・布・婦・武・復・複・仏・粉・編・弁・保・墓・報・豊・防・貿・暴・脈・務・夢・迷・綿・輸・余・容・略・留・領・歴
6年生191胃・異・遺・域・宇・映・延・沿・恩・我・灰・拡・革・閣・割・株・干・巻・看・簡・危・机・揮・貴・疑・吸・供・胸・郷・勤・筋・系・敬・警・劇・激・穴・券・絹・権・憲・源・厳・己・呼・誤・后・孝・皇・紅・降・鋼・刻・穀・骨・困・砂・座・済・裁・策・冊・蚕・至・私・姿・視・詞・誌・磁・射・捨・尺・若・樹・収・宗・就・衆・従・縦・縮・熟・純・処・署・諸・除・承・将・傷・障・蒸・針・仁・垂・推・寸・盛・聖・誠・舌・宣・専・泉・洗・染・銭・善・奏・窓・創・装・層・操・蔵・臓・存・尊・退・宅・担・探・誕・段・暖・値・宙・忠・著・庁・頂・腸・潮・賃・痛・敵・展・討・党・糖・届・難・乳・認・納・脳・派・拝・背・肺・俳・班・晩・否・批・秘・俵・腹・奮・並・陛・閉・片・補・暮・宝・訪・亡・忘・棒・枚・幕・密・盟・模・訳・郵・優・預・幼・欲・翌・乱・卵・覧・裏・律・臨・朗・論

参考資料

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